東京都保育士等キャリアアップ研修は、何で作られたの?
近年、子どもや子育てを取り巻く環境が変化していく中で「複雑かつ多様な対応」が保育所に求められてきています。そのため、現場で活躍する保育士の方々に求められる能力も「より高度に、より専門的」になってきているのが現状です。
多様なニーズに対応できる保育環境を作るため、保育士の専門性を向上させる研修制度「東京都保育士等キャリアアップ研修」が作られました。
東京都保育士等キャリアアップ研修の特徴は?
保育現場では障害児保育や食育・アレルギー対応など、多岐の専門分野が存在します。また保育士のキャリアも職場経験の短い人からリーダー的な役割を担う人まで様々です。一概に「保育研修」といっても、様々な分野、キャリアに合わせた研修内容が必要となります。
東京都保育士等キャリアアップ研修では「乳児保育、幼児教育、障害児保育、食育・アレルギー対応、保健衛生・安全対策、保護者支援・子育て支援、マネジメント、保育実践」の8つの分野の研修内容が用意されており、職務内容に応じて専門性を高める事ができます。